Column

2023.09.25

試聴機が入門機ですみません

セレニティの試聴室に置かれているオーディオ機器について、販売店さんやユーザーの方から「もっと見栄えのするブランドの高級機にしなさいよ。」と、愛のあるご助言を良くいただきます。

セレニティの事を思って言って下さるので有難いことです。

しかしながらブランド立ち上げから1年と2か月まだまだ資金的な余裕がありませんし、販売する製品のコストアップにもなってしまいます。

多くのオーディオ製品が海外製の中でセレニティは日本製、さらに燕市・三条市製を貫きたいと思っていて、なかなか安く作る事に苦慮しています。

ブランド立ち上げ時に購入した機器は新品では、「テクニクスSL-1500C」と「DLー103」と、中古のパワーアンプです、あとは私物である古い機器です。

それでもセレニティの製品は「アクセサリー」なので、試聴に来て下さったお客様には違いをはっきり分かって頂いています、試聴していただいたお客様は8割くらいの方が、何かしら購入いただいています。

ご希望により貸し出しもしているのでお客様のシステムで試聴をして頂くので、今のところ「見栄え」を除けば、皆さん納得されているようです。

ほぼ入門機クラスの試聴器ですが、今では振動対策によってハイエンドへグレードアップしたかのような変化に「お客様」が驚かれるのが、楽しみにもなっています。

 

 

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